行事予定

滋賀弁護士会市民学習会「集団的自衛権は歴史上どのように行使されてきたのか」

とき

6月1日(月)18:10-19:50

ところ

滋賀弁護士会館(JR大津駅前)

料金

無料

参加方法

事前申込不要 (先着100名)

ご案内

集団的自衛権の行使を可能とするための安保法制の国会審議が,いよいよ始まろうとしています。集団的自衛権は,本当に「自衛」のためのものなのか。自衛の名の下に何が行われてきたのか。市民向けの学習会を開催します。ご参加をお待ちしております。

講師

松竹伸幸氏(かもがわ出版編集長,日本平和学会会員,日本ジャーナリスト会議出版部会世話人)

著書

引用

集団的自衛権というのは,国連憲章のうえでは,あくまで侵略された国を助ける軍事行動のことである。どこかの国が侵略されたとき,その国を助けたいという気持ちになるのは自然なことだと考える。……同時に,集団的自衛権を論じるうえで大切なことは,この問題には,侵略された国を助けるなどというきれい事を許さない実態が存在することである。建前は侵略された国を助けるものであるとされながら,実態は侵略の口実になってきたという歴史があるのだ。(松竹伸幸 「集団的自衛権の深層」)

政府に都合のよいように憲法解釈の変更を閣議決定で行うというのは、一国の首相としてあるまじき憲法尊重擁護義務(憲法第99条)に反する行為であり、立憲主義に根本から違反する行為である。そして、本閣議決定は、恒久平和主義(憲法前文・第9条)に反するので、憲法の最高法規性(憲法第98条)により、効力を有しないと断ずるべきものである。(昨年7月15日の滋賀弁護士会会長声明)

主催

滋賀弁護士会 / TEL:077-522-2013

共催

日本弁護士連合会

ちらし

滋賀弁護士会市民学習会「集団的自衛権は歴史上どのように行使されてきたのか」ちらし